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私のリズム「自分らしくいれる場所」- 前田広美さんの場合(1)

自然体で生きている人は美しい。

ライフスタイルには様々なシーンがあり、場面によって心や生活が乱れる事もあります。

そんな時、つい行きたくなる場所。

自分らしい生活リズムに戻してくれる場所。

美しいライフスタイルを送っている人はどのような場所でリズムを整えているのでしょうか。

そんなワンシーンを、ホリスティックビューティーを体現する女性にフォーカスしてご紹介致します。

今回ご登場頂くのは前田広美さん。前田さんのお気に入りの場所は大阪の南船場。大人の女性が集まる閑静でおしゃれな隠れ家的スポットで食・ファッションへのこだわりの場所をご紹介頂きました。アパレルブランドとコラボした商品を出したり、有名雑誌の読者モデルをしたりと多彩にご活躍されている前田さんですが、実はデビューは結婚・出産後。アルバイトとしてwebshopのモデルを始めた事がきっかけで、今では様々なアパレルブランドの撮影にモデルとして抜擢されています。

スポット①:サタデーズサーフニューヨーク

ファッションブランド「Saturdays NYC」に併設されたカフェ。本場アメリカの空気感と同じく本格的なコーヒー・カウンターが併設されており、開放的な空間でコーヒーを味わえるのが魅力。今までにない大人のサーフ文化を楽しみながらカフェを楽しめる場所です。

– この場所がお気に入りの理由

普段のお仕事が大阪の都心中心なので、その合間の空いた時間に来ています。ここに来る時はだいたい一人なんですよ。カフェで一人の時間って私にとってすごく癒しなんです。

特にサタデーズのフラットな空間と白を基調とした空間が心をキレイにしてくれる感じで。

あと、解放感!こんなに広い空間なのに物が少ないっていうか、テーブルすら一つだけしか無くて。この快適な空間はとくにお気に入りの場所です。

1人時間も結局スケジュール帳をみたり、携帯をチェックしてしまったり、仕事モードで何かと忙しい頭をリセットしたくて30代になってから本活を始めたのですが、小説を読みながら、物語の世界に入ると凄く頭がリセットできるんです。

今ではそれも私のライフスタイルの中で欠かせないピースの一つですね。過ごす時間の質を少しでも高めたくて。

– 自分の時間とその「質」へのこだわり

お仕事の時間が増えてきていて、十分に家族との時間、自分の時間が取れていないのが実情です。だからこそ、過ごす時間の質にこだわりたいんです。

サタデーズは仕事場の近隣だからすぐ来れるのもあるんですが、おしゃれな空間って自分を高めてくれそうな気がして好きなんです。後、意外とここのコーヒー安くて美味しいんです(笑)

こういう時間があるから、どんな時も自分らしく、自然体でいられるんだと思います。

時間の質は家庭でもこだわっていて、子育てではなるべく子供の要望に応えてあげるようにしています。甘やかすのではなく、甘えさせてあげたい。普段働いているので、ずっと一緒に居られない分、息子が抱っこをして欲しいと言ったら、用事をしていても、なるべく後回しにせず抱っこを優先するように心がけています。まだ3歳ですからね、子供からのサインを見落とさず、甘えてくれるうちに沢山甘えさせてあげたい。

子供との時間の質も大事だし、子供の成長ってワンシーン毎に違う側面が見えるからその瞬間瞬間を大切にしていきたいんです。

お仕事でも家庭でも、それぞれのシーンにそれぞれ特性があって、そこの楽しみ方もまた違う。だから人生って楽しい!って思います。

一人で過ごす場所、家族との空間、お仕事の現場。それぞれをうまく使い分ける前田さんならではのこだわりが見える、そんなお話をお伺いする事ができました。

次回は前田さんがおすすめする南船場のセレクトショップをご紹介致します。

 

  

 衿リブノースリーブTシャツ 12,960円            カーネギーパンツ 28,080円