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輝く女性の美しいココロ、美しいカラダ<神山まりあさん Vol.2 目指す外見の美しさ、そしてファッションとは>

心も身体も美しい大人の女性たちを取材してきた
R-ISMのスペシャルイシュー。

先月から3回に分けてロング対談を
お送りするのは、神山まりあさん。

そのクールな面持ちとは裏腹のチャーミングな
振る舞いで人気急上昇中のモデルさんから、
美しい女性でいるためのヒントを探ります。

お相手は、雑誌VERY誌面での仕事としての関わりのほか、
共通の友人も持ち、神山さんの公私両面の
顔を知るエディター白澤貴子さん。

他では見られない包み隠さない素顔の
神山さんを語っていただきました。

文末にはプレゼントキャンペーンのお知らせもありますのでぜひ最後までお読みください♪

前回の対談はこちらです:
Vol.1 内面が美しい女性ってどんな人?

 

■神山まりあさんのプロフィール

2011ミス・ユニバース・ジャパングランプリ。 2015年に結婚、2016年男児出産。 ファッション誌、テレビ、ラジオ、イベントなどで活躍。 飾らない明るいキャラクターが魅力で、 インスタグラム(@mariakamiyama)も人気。 初の著書「神山まりあのガハハ育児語録」(光文社)好評発売中。

 

外見的な理想の女性像は小さい頃からずっと同じ。

今でも近づきたいと憧れて続けています。

 

—–前回は内面の美しさについてお伺いしましたが、モデルさんである神山さんは外見にも気を配らなければいけないことも多いと思います。普段の生活ではどのようなことをされていますか?

 

実はミスユニバースに出場する前、アメリカに住んでいた時は、今より20キロ以上太っていました。元々日本ではガリガリの痩せ体型だったのですが、毎日アメリカンサイズの食べ物や甘い飲み物をとっていたら、ブクブク太っていって…それが普通だし素敵だと思っていたんです。でも、日本に戻ってきたら普通サイズの服がまったく入らない。これはさすがにまずいかもしれないと思い、和食だけ食べる生活を1年していたら自然と痩せていきました。

ミスユニバースは世界的な美の基準なので、痩せすぎもご法度。私は他の国の方たちからしてみれば背も大きくないから、毎日卵を食べて、プロテインも飲んで、運動して…。とにかく筋肉をつけてボリュームを出すことを考えていました。

今はそこまでのことはしませんが、家でもしているボクシングを外でも習っています。汗をかくと心も身体もスッキリして気持ちいいんですよね。走るのがあまり得意ではないので、今はボクシングが1番向いているような気がしています。それから、最近はピラティスも。子どもを抱っこしていいたら前肩になってきてしまったので、それを治したくって始めました。

 

—–こんな風になりたい、という外見的な理想には変化がありますか?

 

理想の体型にはその時々で変化がありましたが、全体の印象ということについては好きなタイプの土台というものは変わってないかもしれません。私の母も私自身もなのですが、後藤久美子さんが昔から大好きなんです。あのオリエンタルだけど古風な日本人の雰囲気も併せもっているナチュラルな姿がすごくカッコいいっなって。ロングの黒髪で、海外に住む日本人女性のような…。細かいですが眉毛の形も理想ですね。なかなか難しいけれど、あんな風になりたい、近づきたいってずっと憧れています。

 

—– ファッションの面でも、お母さまの影響があると「神山まりあのガハハ育児語録」の本の中にありましたが、具体的にはどんなことを教わりましたか?

 

正統派顔の後藤久美子さんが好きなことにも繋がるかもしれませんが、私の母はコンサバやトラッドのファッションが好きなんです。私も、お洋服は3色までしか使っちゃいけないとか、品は絶対に忘れちゃいけない、特に小物は品を保ちなさい、なんていうことを物心ついた時からよく言われていましたね。それを素直に聞いていたので小学校では既に、シンプルに着こなすことが自然と身についていました。

 

—–品よく見えることと清潔感が大切ということが本にも書いてありました。清潔感については例えばどんなことに気を配っていますか?

 

洋服の雰囲気も大切なのですが、清潔感ととてもリンクしていると思う部分のひとつは洋服のシワ。いつもとても気になるので、スチームアイロンをどこにでも持っていっています。あとは、歯や肌の綺麗さも大切。本当に基本的なところを綺麗にしておけば、多少遊びのある洋服を選らんでも清潔感のある印象はキープできると信じています。

 

母と義母が私のファッションの良きアドバイザー。

素敵な2人の良いとこ取りしてるんです。

 

—–大人になってファッションの趣味が変わってきた部分はありますか?

 

基本的な部分は母に幼少期教わったことからあまり変わらないのですが、30代になってから、そこにプラスしてイタリアンマダムの着こなしに憧れるようになりました。イタリアンンマダムって究極のシンプリストだけどジュエリーで遊びを持たせるし、日焼け肌を健康的に楽しんでる。肌は隠さず、潔く出すのに品もある。シワもシミも気にせずありのままの自分に自信を持っている感じも含め、トータルですごく素敵だなって思うんです。こんな風に年を重ねたいなって。この仕事をしていなかったら、私の肌は今、綺麗な日焼け肌だったかもしれません笑

 

—–イタリアのマダムというのは、雑誌のスナップ特集などを参考にされているのでしょうか?

 

雑誌などで見るというよりは、イタリアに行った時に吸収する感じです。道を歩いているマダムばっかり観察しているのが最高に楽しい。私のファッション感度は最高潮に達するので、イタリアに行った直後が1番センスがいいですね笑。

それから、実は夫のお母さんがとてもセンスがよくてイタリアンマダムのようなファッションをされているんです。だから心強いお手本の一人。着こなしで分からないことがあるとすぐ聞いちゃいます。日本寄りだけどシンプルの大切さを教えてくれる実の母と、ワールドワイドな夫の母、両方のいいとこどりをさせてもらっちゃってますね。

 

—–身近に二人もファッションの先生がいらっしゃるなんて、本当に素敵ですね。日常生活ではお母様方以外に参考にしているメディアなどはありますか?

 

海外のものを見ることが多いですね。雑誌というよりは、思いついた瞬間に見られるSNSやインターネットがメインです。インスタグラムやピンタレストのサーフィンが1番。あとは、Net-a-porterやfarfetchといったオンラインショッピングサイトのファッション記事の方をよく見ています。

 

—–そんな海外志向な神山さんが日本の雑誌VERYで活躍されるようになって、ファッションの変化はありましたか?

 

 

これまで自分が選んだことがなかったような服もたくさん着させていただいて、見る服の幅は確実に広がったなと感じます。例えば、それまでスニーカーはあまり履くことが無かったけれど、今は日常でも履く。子どもを産んですぐからVERYに出させていただいているので、子育てをしていると必要になってくる洋服も色々と知ることができて、私にとってはまるで教科書のよう。とても助かっています。

 

—–今気になる、これからトライしてみたいファッションは?

 

コンサバやトラッドが好きとお話しましたが、私は時代に左右されないものが1番の好みなんだなと大人になって一層感じるようになりました。特に昔からグレースケリーとか、キャサリン妃とかそういった海外のコンサバファッションが大好きなんです。いつか、というより、叶うなら今年にでも、ケープコートを羽織ってそこから出ている手に手袋をして…なんていう着こなしをしてみたいな、と思っています。

 

次回は、”Vol.3 これまでの私とこれからの私” 今後の神山さんの展望についてお聞きします。旦那様がアップする話題のインスタグラム動画についての率直な感想もお楽しみに!

■白澤貴子/Takako Shirasawa さんのプロフィール

10代からファッション雑誌の制作に携わり、多くの媒体で編集から撮影ディレクション、ライティングまで担当。現在は雑誌やウェブ、広告のディレクション、また人気ブランドのブランディングなどまで精力的に行う。パリ在住時に培われた感度の良さや独自のセンスは、多くの女性や企業から注目され、ファッションだけにとどまらない領域で活躍中。小学生の息子の母親でもある。インスタグラム(@takakoshirasawa

 

白澤さんの特集はこちら。

輝く女性の美しいココロ、美しいカラダ – 白澤貴子さんの場合

 

神山まりあさんが対談で着用しているR-ISMの商品を抽選でプレゼントいたします。プレゼントキャンペーンのご応募はこちらから。

 

 

<ニットワンピースとパンツのコーデ>

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<ニットとスカートのコーデ>

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